看護師が知っておきたい臨機応変に対応する方法

柔軟性を養う研修会を開く

新しいサービスを創造するとき、
素敵なアイデアがポンポン出てくるという人はきっと少ないでしょう。

 

ですが、やみくもに悶々と考えているより、
色々な視点から考えてみると良いのではないでしょうか。

 

色々な視点とは、以下のような視点です。

 

転用: そのままで新しい使い道はないか。
    改良して新しい使い道はないか。

 

応用: ほかに似たようなものはないか。
    何か真似することはできないか。

 

変更: 意味や色、動きや音、様式や方法を変えてみることはできないか。

 

拡大: もっと大きく、強く、高く、長く、厚くできないか。
    時間や頻度を変えることはできないか。

 

縮小: もっと小さく、低く、短く、薄くできないか。
    省略したり、分割したりすることはできないか。

 

代用: 何か代用できないか。
    他の素材やアプローチ法はないか。

 

置換: 要素を、型を、配置を、順序を、因果を、
   ペースを帰ることはできないか。

 

逆転: 上下を逆にしたらどうなるか。
    役割を反対にしたらどうなるか。

 

結合: 合体したり混ぜ合わせたりしたらどうなるか。
    ユニットや目的を組み合わせたらどうなるか。

 

 

たとえば、病院では、
「患者さんに対して今までにない看護を提供しよう!」
と提案し、楽しみながら、みんなで発想力を出し合い、
さまざまな視点から検討し、
創造力を高めていくというような研修をしていくと良いのではないでしょうか。

 

看護師は、まじめな人が多く、
固定観念にとらわれがちな人が多いです。

 

もっと気楽に柔軟性を養う研修会を開いてみるのも
良いのではないでしょうか。